印象に深く残っている人はたくさんいるけど、今でも胸がキュンとくるのは
初恋の人です。
同じ小学校に通っていたレイコちゃん。
色が白くて、目が大きくて、とても可愛かった。
ボクはレイコちゃんと仲が良かった。
よく話をしたし、放課後も遊んだことがありました。
でも、5年生の時にクラスメートがいたずらで、ボクとレイコちゃんの相合傘を黒板に書いたことがありました。
ボクはとても恥ずかしくて、そいつとケンカをしました。
レイコちゃんはなぜかとても悲しそうでした。
それから急にレイコちゃんの方からボクを避けだしました。
ボクもいままでのように話が出来ませんでした。
とても残念でした。
でも、ボクは気が付きました。
胸が張り裂ける意味が分かりました。
君が、
初恋でした。
それからずーと好きでした。
高校生になっても好きでした。
別々の学校なのにね。
勇気を振り絞って3回も告白しました。
でも一度も頷いてはくれませんでした。
レイコちゃんはボクの親友が好きでした。
親友もレイコちゃんが好きでした。
二人は上手くいきました。
恥ずかしいくらいに泣きました。
初めて自分ではどうすることもできないことがあることを知りました。
今ではそれぞれが結婚して子供を持っています。
もしも、
初恋が上手くいっていたら…?
さぁ?思い出から少しスパイスが抜けたかもね。
- http://sokoseka.blog89.fc2.com/tb.php/56-fb1fb764
0件のトラックバック
コメントの投稿